導入事例 スリムコール スリムコール
CASE1 医療機関のケース
《お客様の抱えていた問題点》
①風邪などが流行する時期には待合室がとても混雑して、患者様にご負担をかけているのが忍びない。
②診察をして、インフルエンザ等の感染する病気の患者様には隔離室で待機していただくのだが、そこもいっぱいになることがあり、予め携帯番号をお聞きして車の中でお待ちいただき、順番がきたら携帯電話で連絡しているが、個人情報保護の観点からも他に方法があれば良いのだが・・・・・。
《当社からのご提案》
ご相談の内容を伺い、本ケースには受信機に※(1)透明プレートが付けられ、尚且つストップボタンも付いているスリムコールが最適だと判断致しました。
待合室の座席が混んでいる場合や感染症の疑いのある患者様が来院されたらスリムコールの受信機をお渡しして「順番が来たらお呼びします」とお伝えし、駐車場の車内で待機して頂く。
※(1)透明プレート・・・病院のロゴや電話番号、診察時間のご案内や注意事項等を両面に入れられるので、待機中に見ていただけます。(台数分、無償サービス!)
《成果》
患者様から「車の中で待てると、体調が悪くてもリクライニングでゆっくり待っていられるので本当にありがたい!」や
「名前で呼ばれずに診察室へ入れるので良い!」
「子供がインフルエンザかもしれない・・・と思いながら待合室で待っているのは申し訳ない気持ちになっていたが、車の中で待っていられるので、ストレスが軽減されました。ありがとうございます!」等々の好評判です!
又、病院スタッフの負担も軽減され、どちらにも有難い結果が出ています!
- Before
混雑していても待合室で待っていただいていたのが・・・・
- After
駐車場車内でお待ちいただき、順番が来たら受信機を鳴らしてお呼びしています!
CASE2 アパレルのケース
《お客様の抱えていた問題点》
店内の試着室に限りがあるため、フィッティング待ちのお客様へ順番にご利用いただく際、試着室の前でお待ちいただいているが、セール等での混雑時になると売り場や通路にまでお並びいただくことがある。
並んでいただくお客様にも店内で商品をご覧いただくお客様にもご迷惑をお掛けしていて、誘導するスタッフも増員が必要なため、呼び出しベルを活用できないだろうか。
《当社からのご提案》
ご相談の内容を伺い、本ケースには受信機にストップボタンが付いていて、ポケットサイズのスリムコールが最適だと判断致しました。
フィティングご希望のお客様へ受信機を番号順にお渡しして、「順番が来たら試着室前にお越しください」と伝えておき、順番が来たら番号をコールする。
アパレル店舗内なので、音やバイブレータが他のお客様に不快感を与えないよう、ストップボタンで止めていただくことも可能ですし、最初からバイブレータとLEDの点滅のみでお知らせできるように設定することも可能です!
《成果》
店舗スタッフ及びお客様共々に試着待ちに関するストレスやタイムロスが大幅に軽減されました。
セール時以外の通常営業時にも活用できて、導入して良かったです!
- before
試着室の前に並んで待っていたけれど・・・・
- After
①順番が来たら呼んでもらえるので並ばなくてよくなりました!
②試着待ち対応のスタッフを2人から1人に減らして負担が軽減しました!